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2006年12月1日 場所を変えて再開。 でも、ほとんど日常のだらだら話ばかりで、鳥の話は滅多にないと思われます。むしろ虎ばか・・・。
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参議院選挙の投票日まで、あと一週間だが・・・夕方、期日前投票に行ってきた。
選挙は棄権しない主義なのだが、それ以上に休みの日には遊びに行きたい人間だったので、昔から平日もしくは開いている時に不在者投票に行くという手を使っていた。070722amagaeru.jpg
が、不在者投票制度では、理由の真偽をしつこく確認されたり、どうしても投票日に出来ませんかとしつこく聞かれたり、とにかく普通に投票させようと指導されてるみたいだったし、そもそも遊びで不在者投票ということが認められていなかった・・・。あれじゃ、投票率が下がって当たり前という感じだった。
それに比べれば、いまは誓約書は書かなきゃいけないものの、印鑑はいらないし、理由は何でもありだし、二重封筒(二つの封筒)に入れなくてもいいし・・・当日と違って、駐車場も混んでいない。実に楽ちんだ。
おかげで、来週は、天気が良ければ心おきなく遊びに行くことが出来る。反対に思いっきり悪かったら、家でごろごろしていられる。そして、夜になったらビール片手に開票速報ウォッチングだ!楽しみ、楽しみ・・・。
それにしても、早く、梅雨が明けませんかねぇ・・・。

本日の脳年齢:23才4ヶ月(前日比:+0才11ヶ月)
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先日、「無人島に生きる十六人」と「十五少年漂流記」を読んで、『この夏は「漂流もの」「探検もの」三昧だ』・・・などと、高らか?に宣言したにもかかわらず・・・今日、書店に行った際に角川文庫の「発見。夏の百冊」フェアで、「ゲゲゲの鬼太郎」のブックカバーがあたることを(いまさらながら)発見してしまい・・・そちらを解決してから「漂流もの」「探検もの」三昧することに方針を変更することにした・・・舌の根も乾かぬうちに。つまり、見事に嵌められたわけだ(´・ω・`) 。
さて、本を買っただけでブックカバーの申し込みをしなければ、ただ嵌められただけになってしまうので、早速申し込む。
角川文庫の場合は、携帯で申し込みができるので(自分にとっては)とてもありがたい(当然、QRコードもついている。)。従来通りのハガキに貼って申し込むシステムだと、ハガキを買ってくるとか結構面倒くさくて、気がついた時には申し込み期限が過ぎてるというのがいつものパターン。新潮文庫はまさにこの状態(´・ω・`)・・・いまだに本棚の上に転がったままなのだ。新潮文庫もぜひ来年からはweb申し込みが出来るようにしてもらいたいものだ。
ちなみに、角川文庫のブックカバーは「ゲゲゲの鬼太郎」のほかに、「ケロロ軍曹」など7種類がある。「鬼太郎」のスペアを貰うか、それとも他のを貰うか・・・いずれにしても、あと2冊は読まないとだめだ・・・結局、見事に嵌められているのである。

本日の脳年齢:22才5ヶ月(前日比:+0才3ヶ月)

知っておきたい日本の神様
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著者:武光 誠
価格:¥ 500
あやし
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著者:宮部 みゆき
価格:¥ 580
この連休は、台風通過を見込んで特に予定も入れてなかったし、実際に(中途半端に)良くなかったので、ほとんど家にいた。
で、既に書いたように基本的にダラダラすごしていたのだが、その合間に読み始めたのが「無人島に生きる十六人(須川邦彦 著)」・・・だいぶ前に、JALの機内誌かなにかで紹介記事を読んでから気になっていた本なのだが、偶然にも某書店の「新潮文庫の100冊2007」コーナーで見つけて買ってきた。
この「無人島に生きる十六人」は「大人達が主人公」の「実話」で、著者の恩師の講話をまとめた形をとっている。妙にひらがなが多いくて、なんだか下手な読書感想文みたいな、お世辞にもうまい文章とは言えないのだが、すいすい読み進んで、あっと言う間に終わってしまった。
この不思議な文章のおかげ、 船が沈没して無人島にたどり着くという話でありながら、とにかくが全編を通してポジティブで、悲壮感がまったくない。この手の本によくありがちな「教訓」みたいなものもあるにはあるが、なぜだか説教臭くない。
また、話の中に「おいおい、まじかよ?」という嘘みたいな話があったり、登場人物もバラエティに富んでいて、不思議な魅力を持っていたりするからかもしれない。(小笠原老人・・・いいなぁ)
さて、読み終えたら、必然的?に 「団体漂流もの」の定番「十五少年漂流記」が読みたくなって、本棚の奥から掘り出し爆読・・・こちらは「子供達が主人公」で「創作」・・・ある意味、対極にある作品だが、やっぱりこちらも面白い。
こちらもあと少しで読了だが・・・お次は、やっぱり「エンデュアランス号漂流記」、それとも「世界最悪の旅」・・・いずれにしても、この夏は「漂流もの」「探検もの」三昧に決まりだなぁ。

本日の脳年齢:22才7ヶ月(前日比:+2才7ヶ月)

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著者:須川 邦彦
価格:¥ 420

著者:ジュール・ヴェルヌ
価格:¥ 420

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著者:アーネスト シャクルトン
価格:¥ 820

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著者:アプスレイ チェリー・ガラード
価格:¥ 880
新潟県中越沖地震の被災地の皆さんに心よりお見舞い申し上げます。

今日も今日とて目が覚めたら9時半過ぎ・・・リビングに降りたのは、ちょうど中越沖地震が起きた頃だったが・・・地震に気がついたのは、それから30分ほど経っていた。我ながら、やっぱり使えない。
それにしても、例によってメディアも政治家も先を競って被災地入りだ。
メディアが地震報道をするのは大事なことだとは思うし、メディアでなければ出来ないこともあるとは思うが、ちゃんと節度をもって、被災地の皆さんに迷惑を掛けずにやって貰いたい。被災地の人はみなやらなくてはいけないことがある。被災地ののことを考え、何を報道しなきゃいけないの考えて取材をして貰いたい。実際、能登半島地震の時も聞くに堪えない話をきいた。もちろん、ごく一部の方だろうが・・・そう言うことは報道されないし・・・。
あと・・・災害の時はいつもそうだけど・・・3ヶ月もすると地元メディア以外では、ほとんど報道されなくなる・・・こういう時こそ、頑張るべきだと思うし、メディアだからこそ出来ることだと思うのだが・・・。
政治家の被災地入りも当然、必要なことだと思うけど、政府・与党・野党、バラバラに行く必要はなくて、共同で行けばいいといつも思う。特に今回は選挙も絡んでるから、野放しにしておいたら、被災地の方々にとっては(口にはだせないだろうけど)迷惑以外のなにものでもないに違いない。
事実、誰かはしらないけど、災害対策なら●●の出番みたいな発言をする人もすでに出ているし・・・。(こういう人って本当に被災地のことを考えているんだろうか?)まぁ、政治家が一人行くだけで、どれだけの人的コストが必要かを考えれば自ずから答えは見えてくると思うのだけど・・・。
とにかく、メディアのみなさんも政治家のみなさんも・・・自分のためではなく、被災地のために、頑張って下さい。

本日の脳年齢:20才0ヶ月(前日比:-1才8ヶ月)
夕方、打ち合わせの帰りに、金沢港の横を通ったら、無量070713mineyuki1.jpg寺ふ頭に見慣れない船が入港していた。しかも、真っ黒!!
で、港内に入ってみたら・・・海上自衛隊の護衛艦「みねゆき(124)」と「あぶくま(229)」だった。そういえば、地元紙に「港フェスタ」のためにやってくるという記事がのっていた(記憶が)・・・一般公開もされるそうな。070713hakusan.jpg
無量寺ふ頭には、海上保安庁の巡視船「はくさん(PL43)」が停泊していて、こちらも1,000トン級(あそ型)の大型巡視船070713mineyuki.jpgなのだが、目的が違うから当たり前とはいえ、やっぱり違いますなぁ。武器もいっぱいついているし・・・。
帰ってからググったら「みねゆき」は「はつゆき型」と呼ばれるタイプで、対潜用として「対潜ヘリ」、「アスロック」、「短魚雷発射管」、対水上用として「ハープーン」、防空用として「シースパロー」、「76mm速射砲」、「ファランクス」という武装がされており、機関も含めて、欧米のフリゲートと比べても一流といえる海上自衛隊に新時代をもたらした船なのだそうだ。
もっとも、現在の護衛艦隊の主力は「あさぎり型」とか「むらさめ型」といった護衛艦に移っていて、こちらは地方隊(「みねゆき」も「あぶくま」も舞鶴地方隊)に転籍となっているのだそうだ(まぁ、一番艦は就役から25年たってるし・・・)。
何はともあれ、この先も、使用目的が訓練と一般公開と映画出演のみになるよう願いたいものだ。
ちなみに、一般公開は明後日(日曜日)の「港フェスタいしかわ2007」で行われるそうだが・・・残念ながら、あいにくの空模様になりそうだ。ま、外から見るだけで十分だったけど・・・。

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76mm速射砲(L)、アスロックSUM 8連装発射機(R)

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ハープーンSSM発射筒(L)、短SAMシースパロー8連装発射機(R)

本日の脳年齢:20才2ヶ月(前日比:+0才1ヶ月)
koshinounai.gifいつもお世話になっている、もっぷ氏のところに遊びに行ったら・・・脳内メーカーという記事が載っていた。ということで、早速、やってみた。
いやー、我ながら、笑えました。
脳年齢が若くて、これだということは・・・わしっていったい・・・。
まぁ、これからも、せいぜい精進することにしよう!!





本日の脳年齢:23才3ヶ月(前日比:+1才9ヶ月)
目が覚めたらすでに9時過ぎであった。
昨夜(本日未明)遅くまで、な、なんと残り時間がわずか1時間となってしまった「HDRの整理」をしていたこともあるが、なんといっても、この10日間の巡業活動と昨日の潮だまり遊びによる疲労の蓄積が原因である・・・たぶん。
ということで、本当は何ヶ所か回りたい道の駅もあったのだが、ここは我慢して「HDRの整理」と「相変わらず中途半端なままの当ブログの手入れ」という内勤用務にいそしむことにした。
が・・・この時間になっても、どちらも中途半端なままで・・・。
結局、今日一日で終わりまでたどり着いたものはといえば・・・東京からの帰りから、突発的に読み始めた「八甲田山 死の彷徨」のみなのであった。

本日の脳年齢:22才0ヶ月(前日比:-0才6ヶ月)

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著者:新田 次郎
価格:¥ 540
酒を飲んだ翌朝の常で、6時過ぎに目が覚めた。が、かえって余裕がありすぎで、ベッドの上でひたすらダラダラ過ごしてしまい、BSの「どんど晴れ」を見たところで漸く始動開始!結局、宿を出たのは9時半過ぎになってしまった。
さらに池袋駅で誘惑に負け、おにぎりモーニングしてしまい、最初の目的地である白山に着いた時には10時過ぎになっていた。しかも、“白山神社”には神職どころか、どなたもおられず…あまりにも悲しい結果になってしまった。もっと早く出ていれば、他の神社に行くとかも出来たのだか、この時間ではどうにもならない。“白山神社”は前に問い合わせた時にも「5時過ぎたら人がいない」とか言われていたから、こんな可能性はあったのだが・・・後悔先に立たず。
ということで、今日はいきなり惨敗のスタートとなってしまった。おまけにお仕事の方もいまいち・・・( ̄ω ̄) で、ちょっとドナドナな気分。
とかなんとかいってるうちに、あっと言う間にお昼になった。今日は、昨夜、晩御飯に付き合っていただいたOさんと、かなり久しぶりの京橋の山形そば“山形田”。昨夜、麺話で盛り上がっての実行である。
ところが、筋を一本間違え、いきなり路頭に迷ってしまう・・・やはり都会は難しいが、こんなことをしているうちに、お店についたら予想通り満員、すでに列が出来ていた。もっともこのお店は客捌きがかなりうまいのであっという間に順番がやってきた。
本日、注文したのは、やっぱり「蔵王地鶏冷やし蕎麦」・・・これが一番のおすすめだ。東京で山形のそばと言えば、虎ノ門のアンテナショップ内にあるお店が有名(みたい)だが、あちらでは、こういう「冷ったい鶏そば」は食べられない。

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蔵王地鶏冷やし蕎麦(L) 洲崎神社(R)
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住吉神社(L) 佃島の風景(R)
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成子天神社(L) 成子天神社の参道(R)
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レンズ豆のスープ(L) トルコパン(R)
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オードブル盛り合わせ(L) トルコ風さっぱりサラダ(R)
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地鶏とズッキーニとトマトの煮込み(L) 3種(子羊・鶏肉・牛挽肉)ケバブ(R)
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ライスプディング(L) トルコのお茶(R)
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上野駅に入線した「寝台特急北陸」(L) ヘッドマーク(R)
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個室表示プレート(L) きっぷ&カードキー&シャワーカード(R)
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ソロ1階室内・ヘッド側(L) フット側(R)
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車内シャワー用待合室(L) シャワー(R)


本日の脳年齢:20才9ヶ月(前日比:-7才8ヶ月)
5時過ぎ…車内放送で目を醒ます。寝心地は悪くなかったが、換気扇から入ってくるタバコの臭いがかなり不快であった。てっきり、換気扇は排気をするものだと思っていたが、違っていたらしい。次からは気をつけよう。っていうか、タバコはデッキだけにして欲しい。
6時18分、上野到着。まずは、途中で機関車が変わった(向きも変わった)ので、写真を撮る。昨夜から、突発的に鉄オタである。まぁ、道の駅きっぷを集めている時点で、事実上、同じなのだが。
満足したところで、みどりの窓口で、きっぷの変更・・・さすがにソロは無理だろうと諦めていたが、ラッキーにも空いていた。しかも、今度は下の部屋で、オタ的にも大満足である。カードキーも貰えるし・・・。
さて、今日の最初の仕事は10時過ぎからなので、それまでは暫く時間潰し、まずは朝マックして、ダラダラとすごす。さすがに8時前では、神社の社務所も開いてはいない。9時近くになったので、上野から一番近い“”下谷神社”に参拝・・・朝のお勤め終了を待ってご朱印をいただく。なかなか、達筆である。
このあと、当初の予定では上野公園の周辺をまわるつもりだったのだか、下町八社巡りの看板についつい欲がでて、入谷方面の二社を参ることにして、まずは小野照崎神社に向かった・・・が、これが誤算の始まり・・・。
稲荷町からメトロに乗るつもりが反対方向に歩いてしまい、さらに上野駅側に渡るのが面倒くさくて歩いて入谷に向かったら思った以上に遠く、汗もいっぱい・・・漸くたどり着いたものの、神職が見当たらず・・・待つこと10分近く、神職とおぼしき方がやって来られたが・・・「書ける者が不在で不可」とのこと・・・(´Д`)
さらに時間の方ももかなり厳しくなり、“鷲神社”どころか、すぐ近くの“鬼子母神”さえ行けない状況に・・・とんでもない見込み違いとなってしまったのであった。
そんな訳で、すっかり、がっかりだったが、きっぱり?諦め、最初のお仕事へ。こちらは、ご朱印とは違ってなかなか良い方向に、万事、この調子でお願いした いものだ。
で、午後の部も約束までちょいと時間があるので参拝活動、まずは、新橋の烏森神社へ。ここは、前回、関係者不在でいただけなかったところなの だ。若干、不安がよぎるが、七夕まつりの幟もたっていていい感じ。社務所を尋ねたら、神職もおられて、とってもカラフルなご朱印を、無事、拝受することが できた。
続いて、虎ノ門の金比羅宮へ。こちらも、無事、拝受、なかなかいい感じ・・・。が、幸せな気分はここまでだった。
続いて、向かった“愛宕山神社”も、 その後の“八幡神社”も、どちらも石段をひいひい、汗かき登った先に待っていた答えは「神職不在で・・・」であった。特に“愛宕山神社”は愛宕山トンネルの上 に鎮座しているだけあって結構きつかったのでダメージは大きかった。

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ソロ2階からの眺め(L) 上野駅に到着(R)
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下谷神社(L) 烏森神社(R)
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金刀比羅宮(L) 神楽坂若宮八幡神社(R)

本日の脳年齢:28才5ヶ月(前日比:+7才0ヶ月)

デュロス号”が去った金沢港に、今度は“日本丸(Ⅱ世)”が、1987年以来なんと20年ぶりにやってきたので、070612nipponmaru.jpg見に行ってきた。前に見たのは神戸港だったが、船首像の「藍青」とは、18年ぶりの再会である。
今回は、機走航海訓練中ということで、残念ながら帆は張られていなかったが、やっぱり美しい船である。残念といえば、寄港もまた補給と休養のためということで、公開もされなかったが、間近で見れるだけでも嬉しいものである。
客船では、7月に「ぱしふぃっくびいなす」、8月に「飛鳥Ⅱ」が寄港するそうだが、また、変わった?船が来て欲しいなぁ・・・。

本日の脳年齢:22才2ヶ月(前日比:-0才9ヶ月)
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こし彦
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男性
職業:
口述業
趣味:
道の駅きっぷ・ご朱印・テレビ・山・生き物
自己紹介:
石川県白山市在住のテレビっこおやじ。元鳥ばか・・・ずっと虎ばか、
道の駅きっぷとご朱印を求めて西へ東へ徘徊、たまには甲子園に出没・・・したいが、分不相応に忙しくて思うように徘徊出来ないのが悩みのタネ。
ちなみにお気に入りの選手は、ひーやんと林ちゃん!
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