不思議な味の米粉パン

午後から某所で年明け以降続いているシリーズものの会議・・・始まりは遅れたが、波乱もなく終了！・・・したが、今日は、夕方からこのシリーズ会議がもう一回あるので、おやつを仕入れに、近くの「Beishinおこめキッチン」へ。
で、仕入れたのは、能登大納言のあんが入った「こめこたい焼き（110円）」と先週末に新発売になった「キウィジャムの米粉パン（100円）」・・・ジャムは県産キウィが原料だ。
写真を取り忘れた「こめこたい焼き」は、皮がパリパリで、おやじ好み・・・ただし、型からはみ出した皮が一杯で鯛には見えないが・・・。能登大納言のあんはあまり甘くなくて美味しいが、粒がほとんど残っていないのが残念 (´・ω・｀) 。やはり大納言は粒が残ってなきゃ・・・。
一方、「キウィジャムの米粉パン」は、ジャムの部分がなんだか不思議な味・・・キウィジャムはみなこうなのかもしれないが、なんと表現したらいいのかわからない。と言っても、甘さはほんのり控えめで、酸味はやや強く、一般的なジャムパンと違って、パンの中に適度に配置されて（練り込まれて）いるので、生地とバランス良く食べることができる・・・でも、やっぱり不思議な味だ。ただ、すべて地元食材で100円という安さは魅力だ・・・でも、やっぱり不思議な味だ。

本日の脳年齢：２０才１０ヶ月（前日比：＋０才８ヶ月）
本日の総歩数：３，６５７歩（前日比：－６６４歩）